長月 3日目
朝起きたらバイト先の先輩から「財布忘れてたから金庫に入れとくよ」とのLINEが。
さーてどうするかなーと思いつつ、洗濯して二度寝してお風呂はいって〜などなど。
バイト先に、めちゃくちゃ尊敬してて、かつ、ハチャメチャに好みのお顔のエリア副部長(38)がいらっしゃるんですけど。
もう本当に、びっくりするくらい、ひとのこころを見抜くのがうまいというか。
直属の上司にもうまく言語化できていないレベルの悩みをちょっとごにょっただけで、背負っていたものの重さを感じなくなるくらい的確なことばをくださる方で。
ここ1ヶ月半ほど、エリア内で目紛しい状態が続いていて、副部長とはゆっくりお話しできておりませんでした。
その副部長がお店にいらっしゃるという話を前日に聞いていたので、どうせならお顔見ていこうと思って18時過ぎにバイト先へ。
狙い通り!副部長に!お会いすることができましたっ!!!
お時間の許す限りお話しさせて頂きました。
はー楽しかった。
お仕事にまつわる話はもちろん、面白かった映画の話とか、お酒の話とか。
最近毎晩のように一人で晩酌していることを話したら、「お前、その歳の女の子が一人で晩酌とか……酒くらい俺が付き合うから!(笑)」と!!!
なな、なんと、副部長が今度一緒にお酒を飲んでくださることになりました。日程も決まりました。LINEもゲットしてしまいました。
副部長には恋愛感情というよりもアイドル的なきもちを抱いているので安心してほしいです(なにに?)。
はー。とってもたのしいです。
あでゅ!